大分・帆足本家『富春館』暮らしそのまま美術館
大分・帆足本家『富春館』暮らしそのまま美術館に貴島雄太朗拙作もセレクトいただきました
大分・帆足本家『富春館』暮らしそのまま美術館に貴島雄太朗拙作もセレクトいただきました
のばな Art Work in GINZA 第656回 夏の三人展 大西由貴・貴島雄太朗・鳴海多恵子 2024年9月2日(月)- 2024年9月7日(土) 昼12時~午後6時(最終日16時まで) 13回目の3人展 ぜひご高覧ください のばな Art Work in GINZA 東京都中央区銀座2-4-1 銀楽ビル2F JR「有楽町駅」3分、有楽町線「銀座一丁目駅」1分 銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座駅」5分
「TSUCHI-YA」さんが伊勢丹新宿店 本館1階 雑貨/イセタンシードにて、2023年9月2日(土)~9月5日(火)まで期間限定開催するポップアップストア TSUCHI-YAのオリジナル商品「フロストウォーターボトル」、「カラフェと水飲みコップKJ」が店舗、ECに先駆けて先行発売されます 「フロストウォーターボトル」のガラスキャップはチェコ製、貴島雄太朗が削紋の技法でカットして仕上げています 販売されるのは国内ガラス作家16人の作品、貴島雄太朗の作品もご覧いただけます
のばな Art Work in GINZA 第611回 大西由貴・貴島雄太朗・鳴海多恵子 三人展 2023年9月4日(月)~9月9日(土) 昼12時~午後6時 最終日16時まで 3人での夏の展示、12回目となります どうぞご高覧ください
貴島雄太朗ガラス作品個展 2023.9.9[土]-9.17[日] 12:00 OPEN / 17:30 CLOSE at BIOME Kobe 9.13[水] 休廊・最終日は15:00まで 鈍く輝く削紋 削る厚みが創る深さと距離 幻想的な光の揺らぎが秋を迎えます BIOME Kobe 〒650-0004 神戸市中央区中山手通4丁目16-14 清山荘1F mail : artroom@biomekobe.com website : https://www.biomekobe.com/
貴島雄太朗ガラス展 2023.4.22(sat)-4.30(sun) 4.26はお休み 11:00-19:00(最終日16:00終了) ガラスの表面をカットするときは、内側や裏側から見ながら削るので、だんだん厚みが削がれていく様子が見られます。 透明な素材ですから、削る厚みには、深さや距離感があります。厚みの奥底に揺らぐ「削紋」に何かを見出した本展です。 knulpAA 177-0041東京都練馬区石神井町1-21-16 TEL 03-3996-8533 https://knulp-a1.com/knulpgg/
大阪の登録文化財「船場ビルディング」にある「ギャラリー螺」にて個展を開催します。 螺の空間はレトロなビルにあっても特別で、私としても楽しみになっています。 新作のシリーズをご覧いただきたいのと、いま頭の中にぼんやりあるものを吐き出してみようと思っています。 貴島雄太朗 貴島雄太朗ガラス展 2022.6.15(水)-6.21(火) 12:00-19:00(最終日は18:00まで) 大阪市中央区淡路町2-5-8 船場ビルディング314号室 06-6210-5571
本年のknulpAA gallery さんでの個展を無事終えることができました。 展示期間中、ガラスに関わってきたこれまでを少し振り返っていました… あとで思えばあれが転機だったなという機会はあるもので、私にとって大きな転機のひとつは池袋西武百貨店で開催されたリノタリアピエトラ展でした。バブル初期は、楽しい思い切った展示会も多く、リノ展もそういった企画のひとつでした。 趣味としてのガラスに興味が深まった当時、展示があれば覗きに出掛けていました。通勤時に展示の広告を見かけ、残業放り投げて駆けつけたリノ展は、想像以上の規模と内容で、謎の技法と鮮やかな彩り溢れた作品に魅了されました。 リノ先生も在廊され、恰幅よく活力溢れる五十代の先生は全盛期。何故か日本語ができるご子息を通じて、いくら聞いてもさっぱりわからない技術のこと、ムラーノのこと、職人と作家のこと、ガラスの学びかたのこと、ごはんのこと…あれこれと伺うことかできました。 そして、そのことが、後のシアトルのピルチャックグラススクール、兄と慕う生涯の友との出会い、制作や展示活動、工房の設立、そして現在の自営活動に繋がったと思います。 展示では、見るからに気質の二十代の会社員が真剣に見ているものだから、スタッフの方も珍しく感じられたようでとても親切にしていただきました。その中でも当時若手中心スタッフでいらしたかたには、周辺情報なども随分教えていただきました。その後30年余、工房を立ち上げたり、皆さんにも集まっていただいて、なんとか続けることができ、今回のクヌルプ展もかれこれ10年近く回を重ねることが出来たのもその頃の勢いがあったからだと思っています。 そんな中でそのスタッフでいらした方が今回のknulp展に来てくださいました。30年ぶりにお目にかかれて、飛び上がるほど嬉しかったのと、無沙汰のお詫びを申し上げました。伺うに、彼女は当時からの私の活動を気にかけてくださっていて、折に触れて私の仕事を知れずに見てくださっていました。
knulpAA galleryさんで作品展示を延長させていただけることになりました。 knulpAA galleryさんのご案内 <ゴールデンウイーク営業日のお知らせ> 貴島雄太朗ガラス展には多くの方にご来店いただきありがとうございました。会期は終了しましたが、当店の当面のスケジュールの都合と貴島さんのご厚意により、作品をそのまま店頭に残しております。先日の個展を見逃した方がいらっしゃればぜひお気軽にご覧になりにお立ち寄りください。 4月28日(木)ー 5月1日(日) 5月5日(木)ー
貴島雄太朗がJCOMさんにオンライン取材を受け、昨日放送されました。 今週16日からの個展を前に本当にありがたく感じています。 伝えたいと思っていたことを掬い取って幅広い視点からインタビューしてくださり、また、提供した映像を丁寧に編集、放送してくださいました。 この後6日ほどアプリ視聴できます。 4月13日(水)「つながるNEWS」 https://c.myjcom.jp/jch/tsunagarunews/ ■ご加入でない方やエリア外の方も スマートフォンやタブレットで 無料のアプリ「ど・ろーかる」をダウンロードしていただくと